社内だけではマンネリ化する。(第3者の目)
社内だけの運営では各自通常業務がある為、プロジェクト負担が大きい。
プロジェクト管理は山本ビジネスが実施します。
戦略・具体的施策と数値計画が盛り込まれた事業計画書が策定できる。
事業計画書として金融機関に提出することができる。(資金調達時に活用できる)
必要に応じ金融機関に対する事業計画書の説明に山本ビジネスも同席し、説明の支援をします。
第3者が参画してプロジェクト推進会議を設けることで実効性が高まります。(第3者の目)
事業計画と連動した資金繰り計画の策定支援をします。
漠然とした資金に関する不安が解消できる。
充分な対応期間をもって先手を打って資金手当てができる。
事業計画書として金融機関に提出することができる。(資金調達時)
必要に応じ金融機関に対する資金繰り計画の説明に山本ビジネスも同席し、説明の支援をします。
息子や経営幹部の経営に対する危機意識が薄いことに不満がある。事ある毎に危機意識を高めるよう経営幹部に伝えているが一向に改善する気がしない。会社の将来が心配だ。
後継者・経営幹部とのコミニュケーションを通じて、後継者・経営幹部の意識変化を促します。
社長と後継者・経営幹部は立場の違いから多くはコミニュケーションギャップが生じます。第3者を通じたコミニュケーションを実施することで、冷静且つ客観的に情報を整理、受け入れることができるようになります。
社長が参画しない会議で結論をだすことを求めることにより、後継者・経営幹部が意思決定プロセス等を学ぶ機会を通じ成長を促すことができる。
後継者、幹部の仲間意識が高まる。
月次で数値(損益・貸借対照表・資金繰り)の観点より経営状況の分析の支援をします。
漠然とした不安の解消。経営状況を月次で把握できるため素早く経営判断が行うことができる。
必要に応じ定期的に金融機関に経営状況を報告し、経営状況を共有します。
必要に応じ金融機関に対する経営状況の説明に山本ビジネスも同席し、説明の支援をします。